『つばき在宅介護支援事業所』開設準備

現在8月1日の『つばき在宅介護支援事業所』の開設に向けて、準備を行っています。

本日は、気温30℃越えの暑い日になりましたが、机や椅子の運搬、カーテンの取り付け、固定電話の設置等を行いました。

開設に向けては、もうしばらく準備が必要ですが、無事に開設できるよう頑張っています!!

写真はあさがおリハビリサポートセンターから応援に来ていただいた入社1年目の職員さんです。熱中症による事故も全国各地で起きていますので、運動や作業の合間には、水分摂取をコマ目に行っています。

交通安全研修2018

平成30年7月10、11、12日の三日間 それぞれ『いなほ』『あさがお』『六条』にて『交通安全研修』が行われ、職員133名が参加しています。

福井警察署・福井南警察署から、交通安全課の方が講師として来てくださり、今年度の事故の傾向や福井での事故の傾向、運転中の注意点について、分かりやすく教えていた来ました。

福井県は後部座席のシートベルトの使用状況が全国で最下位の47位になっている現状のようで、業務中は勿論、私用車でも注意して後部座席のシートベルト着用を行っていきたいと思います。

業務時間には利用者様の送迎や利用者様宅への訪問などで、ほとんどの職員が毎日車を使用しており、今後も利用者様、ご家族、職員自身が安全に過ごせるよう、研修を行っていきたいと思います。

肌寒くなってきましたね(・ω・)

暑い夏も過ぎ、

町の木々の葉も色づき始め、

美味しい食べ物が市場に並ぶようになり…

 

本格的に

秋のシーズンが到来しましたね。

 

皆様は

いかがお過ごしでしょうか。

 

今年の秋は、

猛暑の後の残暑と冷たい秋風が交互に来る季節となり、

風邪をひきやすい時期になります。

 

今年の猛暑の時には、

部屋でエアコンをつけて過ごしていたり、

図書館まで出向いて涼んでいたりと

冷房の寒さや外気の暑さにやられた身体の中では

自律神経バランスのむ誰が著しくなります。

これを『冷房病』といい、

これにより慢性疲労が身体の中に蓄積されていきます。

(身体のだるさ…というやつですね)

 

そして、

乾燥した冷たい秋風が大気のウイルスや細菌を運んできて、

さらに夏の湿度に潜んでいた細菌も、乾燥と共に大気中に浮遊し始めます。

 

身体のだるさが表れていたら、

休養を欲しているサインです (※要注意なのです!)

 

弱った鼻や喉の粘膜は、

ホコリなどの普段なら簡単に排出できるようなものでも

炎症を起こしやすくなります。

 

『だるさ、微熱、寒気、悪寒、頭痛、喉枯れ』

これらの症状が出始めたら、秋風邪に繋がる危険があります。

 

この時期、

身体が熱っぽい…

頭や筋肉の関節が痛い…

乾いた咳が出る、などの症状が出たら、

休息を摂ることをオススメします。

 

秋風邪に負けないように!

(・ω・)ノシ

新人職員研修(第12期)

9/6(水) (株)福井メディックス 本部事務局にて『新人職員研修』を行っています。

平成27年4月1日以降に入社した職員9名と管理者3名で1時間の研修を行っています。

初めにそれぞれ自己紹介を行っていただきました。最初は緊張した様子でしたが、皆様上手に自己PRをされていました。

帰山管理者(あすわリハビサポートセンター)

昨日に引き続き、杉本管理者(いなほの家)

酢谷管理者(あさがおリハビリサポートセンター)

自己紹介後は『他人の履歴書作り』を行っていただいています。先程の自己紹介を思い出しながら、ランダムに選んだ他参加者の”名前”、”住所”、”所属事業所”、”特技”、”趣味”、”経歴”を記入していただきました。

あらかじめ内容を伝えていないため、戸惑いながらも皆様必死で思い出そうとされていました。

結果はおよそ3割程度完成することが出来ていました。

続いてはグループワーク1チーム3名、3グループにて管理者3名の履歴書を作成していただいています。管理者の方には、口頭でのヒントは禁止していただき、質問には顔の表情で伝えていただいています。

完成後には各管理者に作成した履歴書を読んでいただき、点数をつけていただいています。

酢谷管理者チーム:名前の漢字間違いもあり50点でした。

杉本管理者チーム:80点でした。

帰山管理者チーム:90点でした。

今後も色々な研修を開催していきたいと思います。