あすわリハビリサポートセンターはラン伴を応援します

9月23日(土)に行われた認知症応援イベントラン伴に参加しました。

あすわリハビリサポートセンター駐車場に中継点が設けられ、利用者様がランナーの皆様を応援しました。

ラン伴は、認知症患者の皆様と手を携えていける地域づくりを目指して始まったイベントです。日本全国でタスキのリレーを行い、認知症の啓発活動を行っています。

あすわリハビリサポートセンターも認知症の方たちの一助となるよう今回のイベントに参加しました。利用者様・職員の応援が非常に元気よく、ランナーや関係者の皆様から好評でした。

あさがお おやつ作り

あさがお毎月恒例のおやつ作り。

今月はたこ焼き器を使ってベビーカステラ作りをしました。

味はプレーンとチョコレート味♪

男だって料理をする時代ですw

竹串を使ってひっくり返します。

上手に焼けました♪

いただきまーーす♪

熱中症は夏だけじゃない?!

季節も移り変わり、

次第に涼しくなってきました。

 

夏の暑い時と比べて、

水分を摂る機会が少なくなってはいませんか?

 

元来、人間の身体には、

体温を常に一定に保つための調節機能が備わっていて、

 

体温が上がったときは、

汗をかくことによって身体から熱が放出され、

 

逆に体温が下がったときは、

身体が熱を作ることによって、体内の平熱が保たれています。

 

人の平熱は36〜37℃で、

この温度が

身体が生命を維持するために最適な体温と言われています。

 

体温調節機能は、生命を維持するために極めて重要な機能です。

熱中症は、この体温調節機能が麻痺して、

体温が上昇し身体に熱がこもってしまうために、引き起こされます。

 

特に季節の変わり目となる秋は、

気温の寒暖差が生じやすい季節でもあります。

 

気温の寒暖差が激しければ激しいほど、

身体の体温調節機能がうまくいかず、

結果、熱中症の危険度が高まります。

 

特に秋の長雨が続いた後、急激に気温が上昇した場合は、

熱中症のリスクが増大するようなので注意が必要です。

 

気温が涼しくなったために、

水分補給を怠ることでも、熱中症の原因とも成り得るので、

涼しくなった秋はまさに油断大敵な季節といえます。

 

夏と同じように、

水分補給や塩分補給、

エアコンや換気で室温を一定に保つなどの工夫が必要です。

 

六条リハビリセンターでは、

体操後、昼食後や入浴サービス後など、

こまめに水分補給の場を設けています。

 

何よりも、健康的な利用者様の笑顔。

これに尽きます。

 

秋は、食欲の秋・・・

新米、新キャベツ、松茸に栗・・・

美味しいものがたくさんでキリがありませんよね(笑)

一日に3食しっかりと摂って体力をつけることも大切ですが、

食べすぎによる肥満にも注意しましょう☆

 

参考URL ウチコト「http://tg-uchi.jp/topics/3211」

焼きそば作り

いなほリハビリサポートセンターでは、午後の活動に人参・玉ねぎ・キャベツ・豚肉の入った焼きそばを作りました。利用者の皆様で協力して野菜を切り、炒めました。

 

「屋台の焼きそばみたいで美味しい」と話されとても好評でした。

 

いなほリハビリサポートセンターではいろいろなおやつ作りを企画してます!!