リーダー職員研修
9月5日(火) (株)福井メディックス 本部事務局にて『リーダー職員研修』を行っています。
『いなほの家』杉本管理者に講師をしていただき、リーダーとは何か、職員のモチベーションを向上させるにはどうしたらよいかを中心に30分間講義を行っていただきました。
各通所系サービス事業所から2~4名参加していただき、皆様真剣な様子で聞かれており、今後の実務に活かしていただければと思います。
9月5日(火) (株)福井メディックス 本部事務局にて『リーダー職員研修』を行っています。
『いなほの家』杉本管理者に講師をしていただき、リーダーとは何か、職員のモチベーションを向上させるにはどうしたらよいかを中心に30分間講義を行っていただきました。
各通所系サービス事業所から2~4名参加していただき、皆様真剣な様子で聞かれており、今後の実務に活かしていただければと思います。
季節も移り変わり、
次第に涼しくなってきました。
夏の暑い時と比べて、
水分を摂る機会が少なくなってはいませんか?
元来、人間の身体には、
体温を常に一定に保つための調節機能が備わっていて、
体温が上がったときは、
汗をかくことによって身体から熱が放出され、
逆に体温が下がったときは、
身体が熱を作ることによって、体内の平熱が保たれています。
人の平熱は36〜37℃で、
この温度が
身体が生命を維持するために最適な体温と言われています。
体温調節機能は、生命を維持するために極めて重要な機能です。
熱中症は、この体温調節機能が麻痺して、
体温が上昇し身体に熱がこもってしまうために、引き起こされます。
特に季節の変わり目となる秋は、
気温の寒暖差が生じやすい季節でもあります。
気温の寒暖差が激しければ激しいほど、
身体の体温調節機能がうまくいかず、
結果、熱中症の危険度が高まります。
特に秋の長雨が続いた後、急激に気温が上昇した場合は、
熱中症のリスクが増大するようなので注意が必要です。
気温が涼しくなったために、
水分補給を怠ることでも、熱中症の原因とも成り得るので、
涼しくなった秋はまさに油断大敵な季節といえます。
夏と同じように、
水分補給や塩分補給、
エアコンや換気で室温を一定に保つなどの工夫が必要です。
六条リハビリセンターでは、
体操後、昼食後や入浴サービス後など、
こまめに水分補給の場を設けています。
何よりも、健康的な利用者様の笑顔。
これに尽きます。
秋は、食欲の秋・・・
新米、新キャベツ、松茸に栗・・・
美味しいものがたくさんでキリがありませんよね(笑)
一日に3食しっかりと摂って体力をつけることも大切ですが、
食べすぎによる肥満にも注意しましょう☆
参考URL ウチコト「http://tg-uchi.jp/topics/3211」
6月5日 よつばリハビリサポートセンターにて『交通安全研修』を行いました。
日頃より利用者様の送り迎えをさせて頂いており、安全運転を心がけていますが、研修をとおして今一度運転を見直すことができました。
これからも事故なく、安心して利用者様の送り迎えや訪問ができるよう、職員一同気を引き締めて運転していきます。
福井メディックスのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、ホームページが新しくなりました。
今後ともご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。